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イギリスに関する基本情報

イギリスというのは連合国であり、4つの国から構成されています。イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4ヶ国で、正式にはグレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国となっています。英連邦という言葉もありますが、これはイギリスを含むエリザベス女王を君主としている16ヶ国の呼び名で、オーストラリアやニュージーランド、カナダやジャマイカなども含まれています。イギリスは王室属領や海外領土を持っていることでも知られています。

そして、グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国であるイギリスは、ユーラシア大陸の北西に位置する島国です。海に囲まれていることから海洋国家として成長し、大英帝国の繁栄を築いた歴史を持っています。気候は比較的寒暖の差が少ないのが特徴ですが、東部と西部では降水量に違いがあります。東部では1年を通じて雨の降る量が一定で少ない傾向があり、西部では降水量が多い時期もあり、ロンドンは霧が発生しやすいことでも知られています。

人種についてはイギリス人という民族は存在せず、イングランド人、スコットランド人、ウェールズ人、アイルランド人というそれぞれのアイデンティティを持っています。イングランド人はアングロサクソンのゲルマン系民族で、スコットランド人はケルト系民族とも言われることがあります。そのほか、旧植民地出身の移民も多く住んでおり、アフリカ系やインド系の人たちもいます。さらにはアラブ系移民や華僑などもおり、多民族によって構成されている国でもあるのです。

言語についてはイギリスは英語を話すものだと考えている人もいるかもしれませんが、イギリス英語はあくまで公用語であり、それぞれの構成国ではウェールズ語やスコットランド語、アイルランド語なども使われています。そのほかにもコーンウォール語やゲール語などを話す地域もあります。また、イギリスを語る上ではずせないのが紅茶とフットボールです。貴族社会の影響もありますが、イギリスではコーヒーではなく紅茶がよく飲まれています。


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