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駐在員の待遇と年収は魅力的、やりがいもある

イギリスでの駐在員を目指している場合、現地での報酬や待遇が気になるところになります。

会社にもよりますがイギリスでの駐在員勤務の場合、管理職は年俸制が一般的に採用されているためボーナスはありません。その代り管理職手当が加算されます。部長クラスで1000~2000ポンドが相場です。

どの企業でも管理職手当はそれほど高くはありませんが、海外赴任者向けに特別手当が加算され、商社の場合、日本にいる時よりも報酬が10万円近くアップする人もいます。

管理職以外の事務職や営業職の場合にはボーナスが支給されます。

手当には家族手当、レジデンスフィーサポート、交通費が含まれます。

銀行員や証券マンの場合、現地駐在員の年収は65000ポンド~80000ポンドです。日本円に換算すると900万円~1200万円になります。レジデンスフィーが高額になるため、手取り額は500万円~1000万円ほどになります。

待遇面で現地採用社員と大きく異なるのは、福利厚生です。健康面での保障を企業がしてくれるため、将来の不安を抱かずに仕事に集中できるメリットがあります。それと現地採用だと労働ビザ保有者のみの募集のイギリス求人が多いのが現実です。

商社勤務の場合、報酬は年俸制で100,000ポンドから150,000ポンドと高額です。

電機メーカーのエンジニア勤務の場合、平均的な年収は45000ポンド~70000ポンドほどで、円換算で600万円~1000万円ほどになります。

休暇は、日本の基準に準じますが、イギリスの習慣が採用されてクリスマス休暇などの長期休暇がもらえます。

駐在員のプリビレッジにインターナショナルスクールなどの学費を支給してくれるケースがあります。本来高額になりがちな学費をカバーできるのは、大きなメリットと言えるでしょう。

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