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ブラックフライデー好調で売上増、警察騒ぎも

アメリカで行われているイベントにブラックフライデーというものがあります。ブラックと聞くと何か良くない響きにも聞こえますが、これはアメリカで大々的に行われるセールの日です。様々なショップで50%オフなどの大幅割引にて商品が販売される、ショッピング好きな方にはたまらない日です。これがアメリカだけでなく最近は世界各国に広がりを見せており、イギリスでも人気となっています。イギリスでもこのブラックフライデーが11月28日に行われ、特別セールと題して各ショップが安売りを行いました。

その盛り上がりは非常に大きなものとなり、警察も動員したそうです。マンチェスターで7つの店舗に警察が動員、ロンドンでも4店舗に動員と各地で警察騒ぎになる騒動が起こっています。最近は日本では商品が売れなくなってきているなどの声も聞きますが、こうした大騒ぎになるほど人が動くセールには何かヒントが隠れているようにも思えます。もちろん価格や安いという大きなメリットを感じて人が動いていますが、ブラックフライデーが成功しているのは、こうした大規模なイベントとして告知しているという点です。

単純なセールではここまで大きな騒動になる事はありませんが、ブラックフライデーは感謝祭の翌日の金曜でクリスマス商戦のスタートと位置付けており、各店舗が一丸となってイベントを盛り上げている事で産業界の活性化に成功しています。もちろんこうした事をそのまま日本で応用するのは難しいかもしれませんが、周囲の方を上手く巻き込んで盛り上げる事が成功に繋がるというのは、ビジネスの様々な場面でヒントになると考えられます。

また、日本でもブラックフライデーが始まる事も予想されます。ハロウィンなどは近年定着し始めており、クリスマスの前の大きなイベントとして楽しむ方も多くなってきました。日本の方も安売り、セールがやはり好きな方は多いので、スタートすれば大いに盛り上がる事も予想されます。イギリスのように警察騒ぎにならないよう、事前に事例から学ぶ必要もあると考えられます。

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